Friday, August 28, 2009

2009年3月 WSLO(世界舌側矯正歯科学会)

WSLO(世界舌側矯正歯科学会)がブエノスアイレスで行われました。ブエノスアイレスはアルゼンチンの首都で、日本の真裏です。当然着くまでには大変な時間がかかり、私はワシントン経由で行きましたが、なんと30時間。時差ぼけなんていうもんじゃないほどの時差ぼけでした。この写真は学会場だったヒルトンホテルの付近の風景で、手前に流れる河はラプラタ川です。学会初日、2時間ほど座長をさせられ、南米の先生の名前の読み方がよくわからないのにはたいへん苦労しました。



翌日、今回も発表を行い、テーマはリンガルを用いた外科的な矯正治療の話をしました。



JLOA の相澤先生の親戚が、アルゼンチンにいらっしゃり、写真に写っている彼女も矯正医で、この学会に参加され、重枝先生と私の世話をとてもよくしてくださり、そのお礼と重枝先生の誕生日のお祝いをかねてランチをしているところです。話は前後しますが、その彼女のお宅に前日、日本からのDr3名もお招きをいただき、アルゼンチン名物の牛肉を山のように焼いてくださり、そのあと、サプライズとして、アルゼンチンタンゴのプロの方を自宅に呼んでくださり、間近で本場のアルゼンチンタンゴを見せていただき、感動しました。自宅の居間でタンゴがおどれるというのもちょっと驚きですが。地球の果ての遠い場所での学会でしたが、学会以外にも貴重な体験もさせていただきました。皆様ありがとうございました。