Friday, August 28, 2009

2009年3月 卒業

早いもので、この3月でJLOA の会長も2年たち、次期会長は大阪の布川先生にバトンタッチしました。短い間でしたが、皆さん会のために一所懸命働いてくださりありがとうございました。400名近い会員数になり、世界で一番大きいリンガルの学会になりました。この2年を振り返り、スピーチをさせていただきました。



学会の特別講演には、私がこの学会で会長最後というなら、ぜひ喜んでということで、韓国からペク先生が特別講演の講師として日本にきてくださいました。ペク先生はアメリカのUCLAの臨床教授も行う、世界の矯正医ですが、私と同じ年で2003年の釜山の韓国矯正学会でお会いして以来、個人的にもとてもいい友人としておつきあいさせてもらっています。写真には、右、私の左に大阪の本多先生もかけつけてくださり、左は、麻布の今井先生も来てくださいました。布川先生と私の家内、本多先生の左はペク先生の奥様です。皆でなかよく学会の前日食事をしました。2年間の会長を翌日終え、正直言って肩の荷が少し軽くなったような気がしました。会員のみなさん本当にありがとうございました。

2009年3月 WSLO(世界舌側矯正歯科学会)

WSLO(世界舌側矯正歯科学会)がブエノスアイレスで行われました。ブエノスアイレスはアルゼンチンの首都で、日本の真裏です。当然着くまでには大変な時間がかかり、私はワシントン経由で行きましたが、なんと30時間。時差ぼけなんていうもんじゃないほどの時差ぼけでした。この写真は学会場だったヒルトンホテルの付近の風景で、手前に流れる河はラプラタ川です。学会初日、2時間ほど座長をさせられ、南米の先生の名前の読み方がよくわからないのにはたいへん苦労しました。



翌日、今回も発表を行い、テーマはリンガルを用いた外科的な矯正治療の話をしました。



JLOA の相澤先生の親戚が、アルゼンチンにいらっしゃり、写真に写っている彼女も矯正医で、この学会に参加され、重枝先生と私の世話をとてもよくしてくださり、そのお礼と重枝先生の誕生日のお祝いをかねてランチをしているところです。話は前後しますが、その彼女のお宅に前日、日本からのDr3名もお招きをいただき、アルゼンチン名物の牛肉を山のように焼いてくださり、そのあと、サプライズとして、アルゼンチンタンゴのプロの方を自宅に呼んでくださり、間近で本場のアルゼンチンタンゴを見せていただき、感動しました。自宅の居間でタンゴがおどれるというのもちょっと驚きですが。地球の果ての遠い場所での学会でしたが、学会以外にも貴重な体験もさせていただきました。皆様ありがとうございました。


2008年11月 JLOA主催の国際シンポジウム

JLOA主催の国際シンポジウムを大阪で行い、写真のように世界のトップの舌側矯正医の先生たちが海外から参加してくれました。シンポジウムの後にJLOA が日本学術会議の協力学術研究団体に認められ、学術会から学会に昇進したことを記念してパーティを行いました。まさに新しいJLOA の船出です。